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BT-PWC 水泳で木村(敬)が銀、奈良が銅獲得!

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木村敬一、男子100m自由形[S11](25日、マンチェスター・アクアティクスセンター)


BTパラリンピックワールドカップ最終日の25日には水泳競技が行われ、奈良恵里加が女子100m自由形[S6]で銅メダル、木村敬一が男子100m自由形[S11]で銀メダルを獲得した。女子100mバタフライ[S13]に出場した笠本明里は5位だった。

また、24、25日には、招待選手以外も参加できる「インターナショナルオープン2009」水泳大会がPWC水泳種目と同時開催され、25日の男子50mバタフライ[MD(クラス混合)]で江島大佑が銀メダルを獲得した。


BT-PWC出場3選手のタイムと談話は以下の通り。

奈良恵里加:1分24秒23
「タイムはベストではなかったのですが、精一杯戦うことができたので満足しています。今日のレースでの課題は、後半のキックと伸び。目標としている3年後のロンドン出場まで、大会の積み重ねで、自分の課題を克服できるようにつなげていきたい」

笠本明里:1分25秒31
「バタフライは専門ではなく、めっちゃ苦手な種目だったので、大会に招待されてからフォームを一から教えてもらって集中して練習し、1カ月前ぐらいから改善してきました。目標タイム、1分22ぐらいを出したかったのですが、フォームも言われたとおりなかなか…。厳しかったです」

木村敬一:1分03秒88
「調子は、まあ悪くなかったです。北京が終わってからすぐ大学受験という激動の1年で、あまり練習できずに調子が戻りきっていなかった。それを考えると、記録はいい方だと思います。今日は、1分4秒ぐらいは覚悟していたのですが、北京の予選と変わらない3秒が出たので。…でも、(見えなくても)隣のレーンの選手の水しぶきがかかったのが分かった。本当は、優勝したかったです。
 (障害者水泳のトップ選手らの練習拠点となっていた)早稲田には落ちてしまったので、日大の水泳サークルで、いま練習環境を作ってもらっているところです。ロンドンを目指して、これからしっかりと頑張ります」

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左から奈良恵里加、木村敬一、笠本明里(25日、マンチェスター・アクアティクスセンター)

(photo&text : Yuko SATO)

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