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2007年05月14日

パラW杯7日目~陸上で山本が銅2

VISAパラリンピックワールドカップ最終日の13日は陸上競技が行われ、山本篤が銅メダル2個を獲得した。

日本選手の結果
山本篤(障害クラスT42)
200m走 3位
100m走 3位

中島嘉津子(F37)
砲丸投げ 7位

佐藤真海(F44)
走り幅跳び 4位

【山本篤選手の談話】
メダルが穫れたことはよかったが、100mではもう少し上を狙えたのではと悔しい。負けたくないと力が入ったときフォームが崩れてしまった。来月にドイツ、次にフランスで大会があるので、国際大会の場数を踏んで慣れ、力まずに一番いい走りができるようにするのが課題だ。

(text:Yuko SATO)

2007年05月13日

パラW杯6日目~バスケ網本が大会優秀選手に

5月12日夜、マンチェスター市内の展示場G-Mexで、2007VISAパラリンピックW杯優秀選手受賞パーティが行われ、女子車いすバスケットボール最優秀選手には日本チームの網本麻里が選ばれた。

(text:Yuko SATO)

パラW杯6日目~水泳

VISAパラリンピックワールドカップ6日目の11日は水泳が行われ、日本からは木村潤平、鈴木孝幸の2名が出場した。結果は以下の通り。

木村潤平
100m平泳ぎ(障害クラス:SB6)予選:5位、決勝:失格(泳法違反)
50m自由形(MD)予選:23位

鈴木孝幸
100m自由形(S5)決勝:4位
50m自由形(MD)予選:25位

(text:Yuko SATO)

2007年05月11日

パラW杯4日目~車いすバスケ日本女子優勝

VISAパラリンピックワールドカップ4日目の10日、車いすバスケットボール決勝で日本女子はスペインを50対17で破り優勝した。

【選手談話】
シドニーパラリンピックからの全日本メンバー、菅原奈緒子選手:
「シドニーでは銅だったが、自分はあまり活躍しなかったので、自分で活躍してメダルを穫りたいと思っていた。みんなで一丸となって穫った金メダルで、すごくうれしい。さらに上、北京のメダルを目指したい」

決勝後に大粒の涙を流していた、森高茜選手:
「すごくうれしい。菊池アシスタントコーチが『優勝して帰りましょう』とメーリングリストにメールを送ってくれて、優勝したかった。自分にスキルがなく、半年一人で練習していたが、練習と学業の両方とも伸び悩んで、もうやめようと思った。岩佐監督でなければ続かなかった。感謝している」

(text:Yuko SATO)

2007年05月10日

パラW杯3日目~車いすバスケ女子決勝進出へ

車いすバスケットボール日本女子、決勝進出へ

VISAパラリンピックワールドカップ3日目の9日は車いすバスケットボールの準決勝が行われ、日本女子は40対32でフランスを破り決勝進出が決まった。10日の決勝ではスペインと対戦する。

【岩佐義明監督の談話】
「今日の出来は80点ぐらい。体が小さくても速いというチームを目指しているが、シュート後ディフェンスにつながるリズムが課題。明日は気持ちをリセットして頑張る」

(text:Yuko SATO)

2007年05月09日

▼パラW杯開幕 ~車いすバスケ日本女子は2勝

  5月7日、英国・マンチェスターで「VISAパラリンピックワールドカップ」が開幕した。13日までの予定で、車いすバスケット、自転車トラック、水泳、陸上の各競技が行われる。
  3年目となる2007年大会には、過去の障害者の世界大会の成績などを参考に招待された47カ国から340人の選手が参加。日本選手は車いすバスケットボール女子、水泳、陸上競技に出場する。
 初日の7日には、マンチェスターベロドロームで車いすバスケット6試合が行われた。日本女子はフランス、グレートブリテンと対戦し、2試合とも勝利をおさめた。

日本女子の結果は以下の通り
フランス39:日本51
グレートブリテン26:日本43

【試合後の田久保郁美選手の談話】
「相手が大きかった。もっと、しっかりディフェンスして悪いシュートをうたせてリバウンドをとって、という展開にしたかった。明日は、しっかりディフェンスしてよく走れば、こちらに流れがくると思うので、そんなリズムを作っていきたい」

text:Yuko SATO