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2007年03月24日

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京4日目

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世界歴代最高得点で首位に立ったキムヨナ Tsutomu Takasu/GO WEST PHOTO

~浅田真央、まさかの5位スタート~

「トリプルループは一歩踏み切るのは遅かったかな、と思いました」-浅田真央は初日の失敗を振り返った。シニアになって初めて挑戦する世界選手権。優勝候補と言われ重圧がのしかかっていた。公式練習ではライバル選手が早々に練習を切り上げる中、一人居残り何度もジャンプを繰り返し万全の体制で望んだはずだった。しかし試合当日、前日まで腰の痛みを訴えていたはずのキムヨナがいきなりの高得点をマーク、会場がどよめく。一瞬にして後続の選手達に緊迫した空気が流れた。結果、初日不本意な5位スタートに終わった真央。「明日はノーミスでいきたい。ベストを尽くして金メダルを取りたい」と力強く語った。 

2007年03月23日

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京3日目

フィギュアスケート世界選手権3日目、高橋大輔が日本人最高位の銀メダルの快挙に輝いた。ショートプログラム3位だった高橋は4回転でバランスを崩し手をついてしまったが、その後2度のトリプルアクセルを決めてからは波に乗り、フリーの最高得点をマークした。男子優勝は今季負け無しのブライアン・ジュベール。4回転を回避するなど全体的に安全策だったが、前日のリードを十分に守りきった。

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Tsutomu Takasu/GO WEST PHOTO

2007年03月22日

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京2日目

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Tsutomu Takasu/GO WEST PHOTO

フィギュアスケートの世界選手権2日目は、男子ショートプログラムが行われ高橋大輔が3位につけた。織田信成は最初のジャンプでまさかのミス。このミスが最後まで響き14位と大きく出遅れてしまった。女子の公式練習では注目の浅田真央、安藤美姫が登場。安藤は今大会初めて4回転ジャンプを成功させ、会場の関係者らから大きな拍手を受けていた。

2007年03月21日

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京

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Tsutomu Takasu/GO WEST PHOTO

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京が20日、東京体育館で開幕した。初日はアイスダンス・コンパルソリーとペア・ショートプログラムがそれぞれ行われた。アイスダンス規定で初日首位にたったのは、マリーフランス・デュブリュイル、パトリス・ローゾン組(カナダ)。アルベナ・デンコワ、マキシム・スタビスキー組(ブルガリア)が2位に続いている。ペア・ショートプログラムでは申雪、趙宏博組(中国)が首位、ロシア代表で初出場の川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組は4位と健闘している。井上怜奈、ジョン・ボルドウィン組(米国)は6位につけた。

2007年03月20日

第9回東京インターナショナルオープンダンススポーツ選手権

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石原・斎藤組 (C)SportsPress

第9回東京インターナショナルオープンダンススポーツ選手権は、18日幕張メッセ・イベントホールでIDSF GRAND SLAM Standard, Latin/U-23 All Japan Standard, Latin の4種目が行われた。

スタンダード部門で期待された石原・斎藤組は8位にとどまり、残念ながらファイナル進出はならなかった。現在ランキング1位、イタリアの Paolo BOSCO/Silvia PITTON が東京オープン初優勝を飾った。

ラテン部門の優勝は、 Maurizio VESCOVO/Melinda TOROKGYORGY(ハンガリー)。瀬古組が日本人として初のファイナル進出の快挙を果たし6位に入賞した。

2007年03月06日

2007ジャパンパラリンピックスキー競技大会(クロスカントリー)

 2007ジャパンパラリンピックスキー競技大会(クロスカントリー)が3月2~4日、長野県白馬村・スノーハープで開催され、座位、立位、知的障害、聴覚障害、視覚障害クラスの競技が行われた。

 右足首の怪我を理由に今季限りの引退を表明している、長野、トリノ両パラリンピックのバイアスロン女子視覚障害の金メダリスト井口深雪にとっては、国内最後の大会。4日表彰式の後、井口の引退セレモニーが行われた。
 井口は、3月14日までカナダで行われるW杯最終戦を最後に一線を退き、夏からは夫の留学先の米国で2、3年休養する予定。「トリノでメダルをとれて思い残すことはないという思い。支えてくれた人たちに感謝している。帰国したらまた、雪の上の楽しさを伝える活動を続けたい」と語った。

大会の主な成績は以下の通り。

【3日】各種目1位
男子座位5km:長田弘幸
女子座位5km:近藤さつき
男子立位クラシカル4.5km:新田佳浩
男子知的障害クラシカル4.5km:西村潤一
男子聴覚障害クラシカル4.5km:田崎富士夫
女子立位クラシカル4.5km:出来島桃子
女子視覚障害クラシカル4.5km:井口深雪(ガイド小林卓司)

【4日】各種目1位
男子座位3km:長田弘幸
女子座位3km:近藤さつき
男子立位フリー6km:新田佳浩
男子知的障害フリー6km:西村潤一
男子聴覚障害フリー6km:田崎富士夫
女子立位フリー6km:出来島桃子
女子視覚障害フリー6km:井口深雪(ガイド小林卓司)
女子聴覚障害フリー6km:渡辺久美子

(text:Yuko SATO)

2007年03月01日

ショートトラック・全日本選手権

スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権は25日、京都市の京都アクアリーナで行われ、男子1000m は、寺尾悟(トヨタ自動車)が優勝した。女子1000m は、神野由佳(綜合警備保障)が史上3人目の総合5連覇を果たした。今大会は、ミラノで行われる世界選手権大会の代表選考レースで、山梨学院大男子の伊藤と藤本は、寺尾とともに出場が決まった。女子は神野由佳、桜井美馬らが決定した。